広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
○教育長(植村佳央君) 今、山村議員さんおっしゃっていただいたように、とにかく学校のほうでは、本当に先ほど答弁させていただきましたけれども、いわゆる古典芸能であったり演劇、それから音楽というふうにサイクルしています。
○教育長(植村佳央君) 今、山村議員さんおっしゃっていただいたように、とにかく学校のほうでは、本当に先ほど答弁させていただきましたけれども、いわゆる古典芸能であったり演劇、それから音楽というふうにサイクルしています。
○教育長(植村佳央君) 減免措置というのは、給食費の中で…。ちょっとお待ちくださいね。少し整理したいと思いますので、しばらくちょっと、申し訳ございません。 ○議長(吉村裕之君) しばらく休憩します。 (A.M.10:09休憩) (A.M.10:10再開) ○議長(吉村裕之君) 再開します。 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) すみません、少し頭混乱していまして。
○教育長(植村佳央君) 千北議員さんのオーガニックビレッジにチャレンジし、給食の充実をの一つ目の御質問、令和3年、令和4年度の本町における食育の取組はどのようなものがあるかの御質問にお答えをさせていただきます。 令和3年度、令和4年度の本町における食育の取組について、お答えをいたします。
○教育長(植村佳央君) 八尾議員さんの全国学力・学習状況調査についての御質問にお答えをさせていただきます。 一つ目の御質問にお答えいたします。 全国学力・学習状況調査は、子供たちの確かな学力を測る一つの手段であり、指標となります。
○教育長(植村佳央君) 坂口議員さんの今年4月の学力調査、本町の結果をどう見るかの御質問にお答えをさせていただきます。 まず、学力テストの結果につきましては、小学校におきまして、国語では昨年度の課題であった「書くこと」について各校での取組の成果が表れ、全国及び県平均を上回る結果となりました。算数、理科では県平均を上回り、全国平均よりは下回りました。
今回、御同意をお願いいたしますのは、本年9月30日で任期満了となる植村佳央教育長の再任をお願いいたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。
○教育長(植村佳央君) 申し訳ございません。今現在、私も資料がちょっとないんですけれども、きっちりそこは全てこれまでの貸与してからの分で修理、それから公費で修理した分、それから、それぞれのいわゆる弁償していただいた分、その辺は全部こちらとしては把握しておりますので、後でまたちょっとそこは資料を見て報告をさせていただきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 山田議員!
○教育長(植村佳央君) 傍聴席の皆さん、おはようございます。議場に足をお運びいただき、本当にありがとうございます。 千北議員さんの北葛城郡合同マラソン大会の可能性を問うの御質問にお答えさせていただきます。 まず一つ目の広陵町総合型スポーツクラブの活動状況についての御質問にお答えいたします。
○教育長(植村佳央君) 傍聴の皆さん、おはようございます。議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。 それでは、岡橋議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず一つ目のヤングケアラーについてでございます。
○教育長(植村佳央君) 千北議員さんの令和4年度新組織!海外姉妹都市提携の締結を期待するの三つ目、教育的観点からも姉妹都市提携は有効だと思うがどうかの御質問にお答えをさせていただきます。 御承知いただいているとおり、GIGAスクール構想により1人1台の情報端末を整備し、各学校、学年の状況に応じて、これまでにも増して情報端末を活用した授業に取り組んでおります。
○教育長(植村佳央君) 岡本議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。 御質問いただいております教育委員会としての新型コロナウイルス感染者発生時の対応についてお答えいたします。 まず、各校園の子供たちに感染が確認された場合は、保護者の方に学校園に速やかに連絡をいただくようお願いしております。
○教育長(植村佳央君) 私も以前から山村議員もおっしゃっていましたように、0歳から18歳というやっぱり切れ目のない支援ということがすごく大事だと思っています。
○教育長(植村佳央君) 町長が掲げられておられる広陵町のスローガンは、皆さんと共に「いい町」づくりであります。私は、常々そのスローガンを教育に置き換えると、皆さんと共に「いい人」づくりではないかと考えています。 今回、広陵町教育大綱を5年振りに見直し、その教育理念に「輝く未来のために ともに学び つながり合ういい人づくり」としました。
○教育長(植村佳央君) 山村議員さんの子供たちの生きる力をつけるためにの御質問にお答えをさせていただきます。 子供たちの生きる力をつけるために取り組んでいる状況につきましてお答えさせていただきます。
○教育長(植村佳央君) 議場の皆さん、おはようございます。議場にお運びいただき、どうもありがとうございます。 岡本議員さんの御質問、子供たちを守る取組についてお答えさせていただきます。 御質問いただいております、いじめや不登校に関しましては、さきの岡橋議員の答弁と重複するところもございますが、お答えをいたします。
○教育長(植村佳央君) 岡橋議員さんのコロナウイルス感染拡大による子供への影響についての御質問にお答えをさせていただきます。 一つ目の本町におけるコロナ禍でのいじめや不登校がどのような状況であるのかとの御質問にお答えいたします。 令和2年度の町立小中学校におけるいじめの認知件数は、小学校101件、中学校6件、不登校児童生徒数は、小学校18人、中学校36人となっております。
○教育長(植村佳央君) 御質問にお答えをさせていただきます。 私の思いとしては、確かに教員、更新制、これが平成19年にできて、ほんで平成21年から実施されましたけれども、当初、私も教員免許の係長もしていまして、そういう中で、やっぱり進めてきた経緯はございます。
○教育長(植村佳央君) 坂口議員さんの専門職参加によるコミュニティ・スクールの考えはの御質問にお答えをさせていただきます。 学校運営協議会(コミュニティ・スクール)は、御承知のとおり今年度から町内全ての小中学校で設置済みであり、1学期には第1回学校運営協議会が開かれ、組織づくりや年間計画について話し合い、活動が進められている状況でございます。
○教育長(植村佳央君) 傍聴の皆さん、お越しいただき、どうもありがとうございます。 山村議員さんの住民の夢や希望を育てる施設の建設をの御質問にお答えをさせていただきます。
○教育長(植村佳央君) 岡本議員さんの学校教育の取組について、答弁をさせていただきます。 議員御質問の一つ目のSDGs及びESDへの各校の取組についてお答えいたします。 御承知のとおり、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)は将来にわたって世界中の人々が豊かに暮らしていくために、達成すべき17の目標からなります。